衣装ケース
衣装ケースってどう選ぶ?調べて分かった、買ってから困らないための5つのポイント
衣装ケースを調べ始めたきっかけ。大きければ便利だと思っていました
衣装ケースって、かなり身近な収納用品です。
私も以前は、
「服がたくさん入る、大きなケースを選べばいい」
くらいに考えていました。
ところが楽天市場のランキングを見ていると、衣装ケースの人気商品が上位に入っていることがあり、改めて商品を見比べてみると、思っていた以上に種類があります。
透明なケースもあれば、中身が見えないものもある。
1段ずつ独立したケースもあれば、タンスのような3段、4段、5段タイプもある。
さらに幅だけではなく、奥行きや高さもかなり違います。
「衣装ケースって、何を基準に選べばいいんだろう?」
気になって調べてみると、単純に収納量だけで決めると失敗しやすい商品だと分かりました。
今回は、初心者目線で衣装ケースを選ぶポイントを整理してみます。
① 最初に測るべきは「幅」より奥行きかもしれない
衣装ケースを買う時、まず横幅を気にする人は多いと思います。
もちろん幅も重要なのですが、私が調べていて意外と大事だと思ったのが「奥行き」です。
特に、
・クローゼット
・押し入れ
・ベッド下
では、使いやすい奥行きがかなり違います。
例えば、押し入れは奥行きを活用できるため、奥まで長いケースが便利です。
一方、クローゼットに奥行きのあるケースを置くと、扉やハンガーに干渉することもあります。
そのため、
「衣装ケースのサイズを見てから置き場所を考える」
のではなく、
「置き場所を測ってから衣装ケースを探す」
という順番が大切だと思いました。
数センチの違いで入らなかったら悲しいですからね。
② 1段タイプかチェストタイプかは「衣替えするか」で考える
衣装ケースには、大きく分けると独立した1段タイプと、複数の引き出しが一体になったチェストタイプがあります。
【1段タイプ】
・必要な数だけ増やしやすい
・積み重ねられる商品がある
・季節物の収納にも使いやすい
【チェストタイプ】
・普段着を出し入れしやすい
・引き出しごとに分類できる
・タンスのように使える
という違いがあります。
例えば冬物を半年間しまっておくなら、1段タイプを積み重ねる方法でも良さそうです。
一方、毎日着る下着やTシャツを収納するなら、チェストタイプの方が出し入れしやすそうです。
「何を入れるか」だけでなく、「どのくらい頻繁に取り出すか」まで考えると選びやすくなります。
③ 「透明」と「中身が見えない」、どちらが便利?
これも迷うところです。
昔ながらの衣装ケースは透明や半透明のものが多い印象があります。
透明タイプには、
「開けなくても中身が分かる」
という大きなメリットがあります。
衣替え用の服をたくさん保管するなら便利そうです。
一方、最近は中身が見えにくいデザインの商品も増えています。
こちらは、
・生活感を出したくない
・部屋にそのまま置きたい
・インテリアになじませたい
という人に向いていそうです。
押し入れの中なら透明。
部屋から見える場所なら中身が見えないタイプ。
そんな選び分けもできそうです。
④ 「たくさん入る」より、引き出した時の使いやすさを見る
大容量の商品を見ると、どうしても魅力的に感じます。
でも衣類をたくさん入れると、当然重くなります。
そこで確認したいのが、
・引き出しにストッパーがあるか
・ケースを重ねても開けやすいか
・引き出し部分がたわみにくいか
・持ち運びやすいか
といった部分です。
衣装ケースは一度買うと、かなり長く使うことがあります。
容量だけではなく、毎回開け閉めする時にストレスがないかも重要だと思いました。
⑤ キャスターは便利だけど、本当に動かすか考える
衣装ケースにはキャスター付きの商品もあります。
最初は、
「キャスター付きの方が絶対便利では?」
と思いました。
確かに、掃除や模様替えの時には便利です。
ただ、クローゼットの中に置いて何年間もほとんど動かさないのであれば、必須ではないかもしれません。
逆に、
・掃除のたびに動かす
・季節によって場所を変える
・重い衣類を収納する
なら、キャスターがあるとかなり助かりそうです。
機能が付いているから選ぶのではなく、「自分が実際に使うか」で判断したいところです。
まとめると以下になります
衣装ケースを選ぶ時は、次の5点を見ると比較しやすいです。
① 先に収納場所を測る
→ 特に奥行きを忘れず確認する
② 1段かチェストか決める
→ 服を取り出す頻度で考える
③ 中身を見せるか隠すか決める
→ 収納場所によって透明・不透明を使い分ける
④ 容量だけで決めない
→ 引き出しやすさや丈夫さも確認する
⑤ キャスターが必要か考える
→ 頻繁に移動するなら便利
私も最初は、「衣装ケースなんて大きければたくさん入って便利」と思っていました。
でも調べてみると、収納用品だからこそ、置く場所との相性がかなり重要なんですね。
大容量のケースを買ったのにクローゼットに入らない。
奥まで服を詰めたら取り出しにくい。
そんなことにならないように、まずメジャーを持って収納場所を測る。
衣装ケース選びは、商品を探すことより、そこから始めるのが一番確実なのかもしれません。



